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看護部の教育システム

教育システム

教育システム

 質の高い看護の提供を目指した教育システムを整えています。

  • 看護部独自のクリニカルラダー教育(レベルⅠ~Ⅳ)
  • 新卒看護職員研修
  • 各種院外研修への参加
  • 看護技術習得のためのe-ラーニングシステム
  • 病院主催の職員能力開発研修
  • クリニカルラダー教育

     クリニカルラダーは、Ⅰ~Ⅳの段階別で開催する集合教育と現場OJT(On the Job Training)で取り組んでいます。そして、CKD(慢性腎臓病)エキスパートスタッフ養成講座として、クリニカルラダーレベルⅠとⅡに研修が組み込まれています。また、病院として開催される能力開発研修(等級別の集合教育)も合わせて活用しています。

    クリニカルラダー教育

    クリニカルラダーⅠの開催風景

    •  クリニカルラダー(レベルⅠ)の開催風景
      救急看護 基礎(講義)
    •  救急看護 基礎編
      救急看護 基礎編(実技)

    CKDエキスパートスタッフ育成

     腎臓病部門として「蛋白尿から移植まで」の全てのCKDステージにおいて、質の高い医療・看護の提供を目指しています。そのため、CKD領域におけるエキスパートスタッフの育成を目的とした「CKD(慢性腎臓病)エキスパートスタッフ養成講座」(2年課程)を開講しています。この講座は、業務として位置づけられており、一部は勤務時間内に実施されています。

    • スタッフ写真

      ロゴ
      養成講座修了者には、
      CKDエキスパートの認証バッチが
      付与されます。
    • 慢性腎臓病パンフレット

      患者さん向けの「慢性腎臓病パンフレット」です。CKDエキスパートスタッフによって作成しました。
      「腎臓病で悩んでいる患者さんの役に立ちたい」という熱い思いで活動しています。

    新卒看護職員研修

     H22年度より取り組まれている「新卒看護職員研修」は、看護師免許(正・准)を取得後に初めて仕事に就く新卒看護師が対象者です。研修期間の1年間は、メンバーの数には組み込まずあくまで研修者として位置づけられます。ただし、実際の業務は、有資格者として責任を持って業務にあたります。
     特徴的なのは、配属部署をキーステーションとして、透析室・病棟・外来・手術室・訪問看護ステーションなどほぼ全部署を一通り経験する他部署研修と、チーム医療の推進を目的に他職種の役割を理解するための他部門研修も組み込まれています。

    (写真)個人ファイル、メッセージカード

    •  個人ファイル
    •  メッセージカード
    •  メッセージカード

    各種院外研修への参加

     毎年多くのスタッフが日本看護協会、愛知県看護協会、愛知県や名古屋市等が主催する各種研修に参加しています。若手から管理者までさまざまなスタッフが参加し、それぞれが看護のプロフェッショナルとしての技術や知識を向上させます。

    看護技術習得のための e-ラーニングシステム

     e-ラーニングシステム「ナーシング・スキル日本版」を導入しています。「ナーシング・スキル」は、看護手順を確認・習得するためのオンラインツールです。臨床で必要とされる標準的な看護手順が映像付きで収載されています。部署にあるパソコンはもちろんのこと、自宅からでもあるいは、スマートフォンからも手軽にアクセスし使用することができます。パソコンが苦手な方も簡単に閲覧することができます。

    • CKDエキスパートスタッフ育成 
    • ● 動画で見る看護手順

      動画で見る看護手順

    職員能力開発研修

    年間15回ほど外部から講師を招き、全職員を対象として各種能力向上やスキル取得を目的とした研修を行っています。
    研修プログラムの中から、それぞれの職員が自分に合ったテーマの研修を選択受講する形式です。
    全部署の職員が対象となるため、他職種のスタッフとの交流の機会を持つこともできます。

    <研修テーマ例>
    接遇研修、対患者コミュニケーション、他者理解力・対応力、質問話法、チームワーク研修
    メンタルヘルス、ストレスマネジメント、コーチング、プレゼンテーションスキル等

    (研修風景:接遇向上研修)
    (研修風景:接遇向上研修)

     看護師、臨床工学技士、理学療法士、放射線技師、管理栄養士、介護福祉士、事務職員等 さまざまな職種のスタッフが合同で研修を受講します。
    グループワークを通じ、学びながら職種を越えたチームの輪が広がります。